【通話内容を見える化】「CallConnect」と「Backlog」が連携!通話の内容を共有・課題・改善!
5分で電話窓口を開設できるクラウド電話システム「CallConnect」と、プロジェクト管理ツール「Backlog」とのサービス連携が3月14日(月)より開始されています。
顧客ニーズが多様化していく中、顧客の声に耳を傾けながらプロジェクトを推進することが、企業に益々求められています。しかしながら、顧客からの”電話”には、重要な指摘や改善点が含まれているのにも関わらず、内容が正しく共有されないケースが多く見受けられます。プロジェクトの一元管理ツールであるBacklogで”電話”の内容も管理することで、メンバーが実際の顧客の声にも耳を傾けながら、プロジェクトを推進できるよう、連携が開始されています。
【合同会社selfreeが提供するクラウド電話システム「CallConnect」について】
CallConnect は、2015年4月に開催された「Smart Communication Award 2015」で優秀賞を獲得した、 5 分で電話窓口を開設できるクラウド電話システムです。特別な設備不要、申込後5分で、電話番号の取得はもちろん、ブラウザ上で通話と顧客サポートが可能になります。 2015 年 7 月にリリースされてから、カスタマーサポートや、新サービス・EC ショップの電話窓口として広く導入されています。
【株式会社ヌーラボが提供するプロジェクト管理ツール「Backlog」について】
Backlogは、チームメンバー間のコミュニケーションにフォーカスしたプロジェクト管理ツールです。課題やTODOの管理、Wikiによる文書共有、ファイル共有、バージョン管理といった機能を、明るく使いやすいユーザーインターフェイスで提供します。2016年3月現在、50万人を超えるユーザーがBacklogを利用しています。
サービス運営企業:株式会社ヌーラボ(https://nulab-inc.com/ja/)
▲CallConnectからBacklog上に書き出された“課題”のイメージ
電話もクラウドとは驚きました。さらにBacklogで連携することで、チームで管理することが可能になったようです。
■クラウド電話システム「CallConnect」:https://www.callconnect.jp/
■プロジェクト管理ツール「Backlog」:http://www.backlog.jp/
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