【台湾映画】なんか突然、無性に台湾に行きたくなる時ってありませんか?

ryohei913

2014年05月27日 17:01




先日、久しぶりに“あの映画”の予告編を見てしまいました。

あの映画とは、
『台北の朝、僕は恋をする』
原題:一頁台北、Au Revoir Taipei

動画配信サービス「Hulu」で気になる映画を物色していたら、たまたま発見したのです。
見る前に、まずその映画の予告編をYouTubeでチェックする私。←予告編大好き


一撃でした、あの子に…。


上の画像の左の女優さんです。

・・・ かわいい。

しかも、書店の店員さんという…。


まさしく、図書館司書の“あの子”を連想させます。顔や雰囲気もよく似てる。うん。

“あの子”って誰よ!?と思った方に私のプライベート情報をちょこっとだけ。
以前、大学の図書館で出会った図書館司書がいまして、ずっと気になっていました。
あまり喋れず、私が卒業してしまったので、ずっと後悔しています。
それだけの話。

もし、このブログ見ていたら連絡下さい!

と言ってみる。
たまには、奇跡を信じてみる。


どうでもいい話は置いといて、映画の話に戻ります。
まずは、予告編をどうぞ。


予告編 - 一頁台北 -


Owl City の楽曲がまた良い感じ。
台湾の正式な予告編が一番良いですね。

ちなみに、日本向けの予告編もあります。


予告編 - 台北の朝、僕は恋をする -


「台北の朝、僕は恋をする」 原題:一頁台北
ストーリー:
台北に住むカイ(ジャック・ヤオ)の大好きな恋人がパリに留学してしまう。
彼は、昼間は両親が営む中華麺店を手伝い、夜になると地元の本屋に通いフランス語の本を読み、パリの恋人を想いながら寂しい日々を過ごしている。
本屋で働く可愛く、でもどこか孤独な面影を持つ少女スージー(アンバー・クォ)は毎日やってくるカイが気になって仕方ない。
そんなある日、カイは突然恋人からの別れの電話を受ける。
彼女を失いたくなくて、どうしてもパリに行きたいカイは、地元のボスからお金を借りることにし、その代わりにと与えられた謎の小包を運ぶという怪しげな仕事を受けることにする。
それは、カイと偶然巻き込まれたスージーのスリリングでコミカルでロマンティックな一夜の始まりだった。


“本屋で働く可愛く、でもどこか孤独な面影を持つ少女スージー”
私はこの文言だけで、恋に落ちます。


台湾映画である「台北の朝、僕は恋をする」にスージー役として出演した台湾の女優の可愛さに私の心に打撃を与えてしまいました。

その女優さんというのが、「アンバー・クォ 郭采潔(Guo caijie)」という台湾で活躍する女優・歌手です。

台湾は美人や可愛い人が多いって聞きますよね。
撮影現場になった書店にも行ってみたいですねー。その書店では、映画にも出てくるように実際に自由に床に座って本を読むことができるそうです。


映画の評価ですが、爽やかに見れたという感じです。
映画の内容はともあれ、アンバー・クォが良かったのでヨシとします。


台湾行きたい!
休みが取れたら行きたいと思います!





関連記事